高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。 夜間及び休日に急病患者等の応急診療を行う同診療所が、4月1日に八丁西町の新施設へ移転いたします。
本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。 夜間及び休日に急病患者等の応急診療を行う同診療所が、4月1日に八丁西町の新施設へ移転いたします。
本事業は、バリアフリー機能の拡充等により、子どもから高齢者まで、多世代が安全・快適に利用できる駅前空間として整備に取り組んできたもので、この3月末にいよいよ完成する運びとなっており、今後、高槻の玄関口として、ますます魅力が高まるものと期待しております。
また、枚方市駅は特急電車も止まり枚方市の玄関口とも言える駅ですが、市駅周辺ではまだまだ暗く寂しい場所も多いと思いますので、例えば、季節に合わせて駅周辺やニッペパークなどをイルミネーションで飾るなど、にぎやかな空間をつくり出すことで地域の活性にもつながるものかと考えます。
出原秀昭一問一答式1危機管理体制について2貝塚市スマートシティ基本構想について13番 谷口美保子一括質問式1自転車の交通安全対策について (1)生徒・児童への指導について (2)高齢者への指導について (3)自転車が安全に通行できる道路整備について2男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置について5番 中川 剛一問一答式1大阪・関西万博を契機としたまちづくりについて (1)観光戦略について (2)貝塚市の玄関口
今回の整備工事同様、市民や公共交通事業者などの生の声をしっかり聴いていただいて、枚方市の総合文化芸術センター側の玄関口として、市民にも来街者にも快適に笑顔で使っていただける駅前広場になるよう、引き続き、同様に意思を持って事業に取り組んでいただきますよう要望しておきます。
今回の池田市の玄関口である池田駅前工事について、阪急側と工事について事前協議はされているのでしょうか。工程や夜間工事についての連絡、また、完成予定は協議されているのでしょうか。一番東側まであと何年かかるのか。東側には、昼時にずらっと並んでいる新しい店ができておりますが、耐震工事でまた立ち退きをさせられるのか。
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原駅東地区道路網概略検討業務委託料につきましては、令和4年第1回定例会におきまして、柏原市の玄関口としてふさわしい活気のある駅前空間となるよう、柏原駅東地区のまちづくり基本構想を策定するための費用といたしまして、令和4年度600万円と債務負担行為で令和5年度に600万円の予算についてお諮りし、議決をいただいたものでございます。
吹田市の西の玄関口と言いながら、これでは市民として恥ずかしい。 3、公園南側の喫煙所は一向に改善されない。毎日周囲を散歩しているが、そこだけは近寄りたくない。 4、整備計画について全く知らされていない。利用者の声を聞くつもりがないのか、などというものであります。以下、質問をいたします。 質問1、さきに述べた市民の声についてお答えください。 質問2、カフェは要らないとの声が根強くあります。
◎大矢根正明理事[庁舎改修担当] 今回増築するエントランス、エレベーター及びトイレを備えた棟につきましては、駐車場に影響が及ばない範囲での限られたスペースでの建設計画であることや、玄関口、風除室及び談話スペースに採光を得るため、多くのガラスを使用していることから、壁面緑化を実施する予定はございません。
今回初めて4)街区でのタワーマンションが建設されることについて、この空き家問題の質問をやりましたけれども、今回の一般質問は、冒頭に言いましたように今議会に追加提案が予定されています市役所庁舎の位置条例の参考にできればと思い質問しているのに、この程度の、ある意味ばかにしたような答弁しかできないのかと、これまで以上にこれからの枚方市の玄関口のまちづくりに直結する庁舎の位置については慎重に決定しなければならないと
森本貞男都市デザイン部長 柏原駅東地区の再整備につきましては、令和4年3月に改定いたしました都市計画マスタープランにおいて、柏原地域のテーマを都市のにぎわいとうるおいを生かしたまちづくりと定め、このテーマの下、地区のにぎわいや活気にあふれた駅前の整備及び大和川や長瀬川河川敷の水辺効果を生かしたにぎわいの創出を進めることとしており、河川空間のオープン化や日本遺産事業などと連携を図り、にぎわいと活気のある玄関口
先ほどのご答弁でもありましたように、本市では日本遺産「龍田古道・亀の瀬」を中軸に据え、旧大阪鉄道亀の瀬トンネル内でのプロジェクションマッピングの実施など、龍田古道・亀の瀬地域からにぎわいを創出しようと取組を進められておりますが、本市の玄関口であるJR柏原駅前のこの地で、それらの取組についてPRやお土産の販売を行うことにより、JR柏原駅周辺から龍田古道・亀の瀬地域に人の流れを誘導するということができるのではないかと
貝塚市の玄関口となる主要4駅周辺の土地利用の活性化につきまして、都市機能や居住の誘導を行うことにより、新たなにぎわいの創出を図ってまいりますと方針に示されました。南海貝塚駅周辺について質疑いたします。 これは、さきの3月貝塚市議会定例会において、私が一般質問をいたしました趣旨に即した方針を示されたと思います。
交通の安全や交通渋滞の解消など、貝塚市の玄関口として必要と思います。これについて市長のご所見をお伺いいたします。 続いて、南海二色浜駅についてお伺いをいたします。 これについては、かねてより私の地元、南校区18町会から山側改札口の設置についての要望をしてまいりました。ここに来てようやくその願いがかない、用地買収が進んできております。この事業は大阪府の府道拡張工事に合わせてのものと思います。
グランドデザインコンセプトは、吹田の玄関口として魅力を創出するため、都市拠点にふさわしい多様な機能を配置し、新たな人の流れが生まれるまちづくりとしております。 ようやく、やっと少しずつではありますが、動き出してきたのかと思っております。どのように変貌していくのか、今後の経過に注視しながら大きな関心を持っております。 吹田市域は目まぐるしい発展を続けております。
次に、貝塚市の玄関口となる主要4駅周辺の土地利用の活性化につきましては、都市機能や居住の誘導を行うことにより、新たなにぎわいの創出を図ってまいります。 初めに、南海貝塚駅周辺につきましては、昭和45年に道路や駅前広場の都市計画決定を行っておりますが、長期未着手のままとなっております。
また、JR岸辺駅北口においては、健都、医療と健康のまちの玄関口に喫煙可能スペースを設置することが、健都のコンセプトにマッチするのか。マッチするなら、なぜ当初から設置しなかったのか、唐突な方針転換の感が否めません。 コロナ禍により増えたと言われる路上飲みによるごみの増加であれば、卒煙支援ブース自体、意味をなしません。
本市の玄関口にふさわしい枚方市駅周辺の魅力ある都市基盤の整備ということですが、その魅力ある都市基盤とは一体どのようなものなのか、お伺いいたします。
◎森本貞男都市デザイン部長 柏原駅東地区道路網概略検討業務は、柏原駅東地区を本市の玄関口としてふさわしい活気ある駅前空間となるように、柏原駅東口駅前広場や都市計画道路柏原駅東線など道路網の構築につきまして検討するものでございます。
◆4番(山口由華議員) 以前の柏原駅前というのは、にぎやかで活気にあふれておりましたけれども、現在は商業の規模が小さくなって、まちの玄関口にもかかわらず、市長のおっしゃいますとおり、活力の低下というのを感じます。 一方で、駅前の利便性からマンションが新築され、居住ニーズは高まっています。家族構成も変化しており、多様なスタイルがあります。